歴史

漢景帝陽陵からは、漢代のものと思われる陶製碁盤が出土している。正倉院宝物の、美しい装飾の施された木画紫檀棊局(もくがしたんのききょく)という碁盤も著名。

碁盤の大きさについては以下の記録が残っている。

  • 『囲碁式』(1199年頃)縦1尺4寸8分、厚さ3寸4分
  • 本因坊道悦の標準盤 縦1尺4寸5分、横1尺3寸5分、厚さ3寸9分
  • 『大江俊矩記』(1807年)縦1尺4寸8分、厚さ5寸3分
  • 現在は碁盤・将棋盤は実際の使い勝手より、厚いほど高級とされているため八寸・九寸などという盤も稀に存在する。